【理念】
『セカンドオピニオンという考え』
より良い決断をする為に、専門的な知識を持つ当事者以外の第3者に「意見を求める行為」を、『セカンドオピニオン』と言います。
WEEDでは、ジュニア~一般まで幅広くプレーヤーの成長を最も重視しております。
1つのスクールやクラブ等にこだわるのではなく、自身のレベルアップが出来る環境を提案する事こそプレーヤーにとって必要不可欠な事だと考えている事から、所属というものにこだわりを持っておりません。
「現在のスクールやクラブで伸び悩んでいる」
「いつもと違う環境でプレーしてみたい」
「体力強化出来れば」
「遠征で練習場所を探している」
このようなお考えであれば、是非とも1度WEEDに参加してみませんか?
テニスプレーヤーの成長を最大限に応援させて頂きます!!
【プロフィール】
大井(加瀬)直人(Vania Orantes)
千葉県千葉市出身
VOTA(Vania Orantes Tennis Association))代表
スクーピー 代表
WEED(WEED TENNIS ACADEMY)代表
小学生よりテニスをはじめ、選手としてATPツアーやJOPツアーを転戦し最高位50位、全日本選手権や国体(千葉県代表)などで活躍。
引退後はコーチへ転身。
ジュニア育成強化チームVOTAを設立し活動する傍ら、橋口氏(毎日庭球日)の誘いもあり、2002年より10年間『東京スポーツ・レクリエーション専門学校』にてコーチ養成・テニス部監督として活動し、多くの指導者や選手を育成。
現在はVOTA/スクーピーの代表として活動中。
2020年度よりVOTAを新しい形へと変革する為、スクール部門をWEED(WEED TENNIS ACADEMY)としてリニューアルしスタートする。